2019年10月14日第31回日本舌側矯正歯科学会学術大会が「リンガル矯正とアライナー矯正の現状と未来」をテーマに福岡にて開催されました。今回は台風19号の影響で飛行機の欠航もあり交通の混乱もありましたが無事に参加できました。
今大会では審美的矯正装置として近年患者さんのニーズが高まってきているリンガル(裏側)矯正とアライナー矯正の治療についての講演やパネリストの先生によるディスカッションが行われました。
今回の学会では当院の佐奈院長がパネリストとして『リンガル矯正の特徴と症例報告』と題して講演と症例報告を、奥村副院長が『リンガル矯正におけるレベリングのkey point』と題してポスター発表を行いました。
↑コデンタル会場にて歯科衛生士の松下と奥村が座長を務めました。
2019-11-19 09:37:00
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